413系




■車両説明
北陸地方の輸送改善を目的として、1986年に製造された車両です。

製造が計画された当時、国鉄の財政事情が悪化していた為に完全な新車を製造する余裕はありませんでした。そこで車体のみを新造し、床下機器などは余剰となった急行型電車(455系等)の機器をそのまま流用しています。

扉は2ドアですが、通勤や通学にも対応できるようやや中ほどに寄せてあります。またデッキは無く、その代わりとしてドア付近には防風板が設置されています。

この急行型電車から413系への転用はJR化後も続き、最終的に3両11編成が誕生しました(うち2編成はクハ455形を組み込み)。現在も全車両が北陸本線で活躍しています。


■使用路線
北陸本線(米原〜直江津) 等


■撮影場所
H16.08.26 敦賀駅

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