419系






■車両説明
1985年に、寝台特急の減少で余剰となった581・583系を近郊型に改造する事によって登場した車両です。

製造当初は「次の新型車が出来るまでの繋ぎ役になれば良い」と言った理由もあり、近郊形電車として使用するための改造は必要最低限に抑えられています。

車内には天井には折りたたみ式の寝台がそのまま残っており、座席も特急時代からのボックスシートがそのまま使用されています。ただし通勤通学用対策としてデッキや一部の洗面台は撤去され、この部分にはロングシートが設置されています。

しかし元特急用の折りたたみ式昇降用扉は幅も狭く、お世辞にも通勤通学用に向いているとは言い難い車両ではあります。そうした理由から、2006年10月の永原・長浜〜敦賀直流化以降は新型電車との置き換えも計画されています。


■使用路線
北陸本線・湖西線(米原・近江今津〜直江津)


■車内写真

座席

テーブル

天井


■撮影場所
(上)H16.08.05 福井駅
(下)H18.10.15 新疋田駅

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