7月28日() 県内最果ての駅
会社でポカをやらかすわ、月末進行も重なるわで、グッタリした7月末。
その憂鬱な気分を少しでもリフレッシュしようと言う事で


山陰本線は居組駅に行ってまいりました。



駅を降り立ってまず目に付くのはこの改札口。昔ながらの木製柵が良い感じです。

そしてそこを通って駅社内に入ると、これまた昔ながらの窓口がそのまま残っております。
切符回収箱やら運賃表・時刻表などが少々邪魔ではありますが、有人駅であった時の様子を思い起こさせるには十分なのではないでしょうか。


駅前はこんな感じで。少々放置気味の庭園が両脇に広がり、出入り口から伸びる通路はそのまま道に繋がっています。
この駅は集落から少し離れた高台にあるので、集落へ行くにはこの道を降りていくしかないわけですが・・・

右写真の通り、5分ほど歩いても小屋がある程度。集落どころか人気もありませんでした。さすが秘境駅・・・!


このまま降りていっても仕方ないので引き返すことに。それにしても自然豊か・・・と言うか自然に埋もれてるなあ。

あ、当然ですけど駅前から伸びるこの道は県道ですよ。


駅に戻ってきました。少し遠目から見た駅舎はこんな感じです。まさに昔ながらの木造駅舎といった装い。
右の駅名標も良い味出してます。

しかしこの駅舎、ただ古いだけでなくきっちり人の手で整備されているんですよね。

その為古めかしさは有ってもボロさは感じさせないと言いますか、「生きた駅舎」として利用されているように思えました。


そのままホームに戻って、2番のりばの方へ移動。こうしてみると元々は2面3線で、広い構内を持っていたことが伺えます。

今では3番線が撤去され、2番のりば自体も使用する機会が少ないそうです。
ただ支社の境界駅ということもあってか、回送列車等の中にはこの駅で折り返す列車もあるそうです。


そうこうする内に次に乗る列車が来る時間になったので、再び1番ホームに移動。
ついでなのでやってきた列車を撮影しようとカメラを構えたのですが・・・残念ながらやってきたのはキハ121でした。

しかしこうしてみるとこの新型気動車もこの風景になかなかマッチしているような気がしますね。顔つきがキハ54やキハ31に似ているからでしょうか?


と言う事でこの列車に乗って居組駅を後にしました。

人里の喧騒とは全く無縁な、落ち着いた雰囲気が私の心身ともにリフレッシュさせてくれたような気がします。
しかもそれでいてきちんと地元住民の方々に手入れされているのも、見ていて嬉しかったですね。


そんなわけで居組駅でした。次は東浜駅につづ・・・くと良いなあ(ぉ



最後におまけの壁紙を2枚ほど置いておきますね(2枚とも1024×768)