9月16日() 僕たちは加速しすぎて日本海側に抜けた

2007年9月、DVD-BOXをきっかけに僕たちはまだまだ加速する・・・

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加速しすぎた!

と言う事で、このページでは大糸線(北線)乗車記をお送りしたいと思います。




朝に松本のホテルをチェックアウトした後、松本駅に移動した私は『あずさ3号』に乗ってさくっと南小谷まで移動。

ちなみにこの列車、千葉発の南小谷行でありまして。
全区間乗り通せば乗車時間は5時間強・・・機会があれば是非やってみたいところです(多分鉄オタの性



さすが特急・・・と言うべきか、列車はあっという間に南小谷に到着。

いつもなら駅で写真を撮るのですが、今回は写真もそこそこに糸魚川方面へ向かって猛然とダッシュ!
そんな訳で上の写真はその移動中に撮影した南小谷駅駅舎です。

してその目的は南小谷で折返すキハ52の走行写真を撮影する為だったわけですが・・・撮影結果はまた後ほど。



撮影が終わった後は姫川を眺めながら昼食を摂る等して、約1時間の暇つぶし。
基本的に列車利用の旅行と言うのは時間に追われることが多いので、こういうのんびりした時間が出来ると妙に幸せな気分になれます。

尤も状況によっては「このポンコツダイヤめ・・・!」とイライラする事も有るのですが、まあそれはそれでこれはこれ。


駅舎備付けの看板。各所からの路線キロが書いてあります。
枕崎からでも稚内からでも距離があまり変わらないと言う所が、なかなか興味を引きますね。


そんなこんなで時間は経ち、次の糸魚川行きがやってくる時間が近づいてきたのでホームへと向かいます。

しばらくしてアナウンスが入り、糸魚川行きの列車が入線。
やってきた車両は・・・


おおう。

これはまた・・・前回私が訪れた時にはまだ無かった青ツートンのキハ52じゃないですか。
こうもタイミング良く会う事が出来るとは・・・


とりあえずは座席確保・・・と思ったんですけど、当日は大糸線開通50周年記念のイベント列車が運行されていた関係で先の1本に乗客が集中したらしく、私が乗った列車はあまり乗客がいませんでした。

パッと見はキハ40系とあまり変わらないようにも見えますが、座席横のテーブルは木製です。
しかも栓抜き付き。


一旦外へ出て、いつぞやと同じように撮影開始・・・

そういえば、前回乗車したのもキハ52-125なんですよね。色は変われど、この車両とは何か縁があるのかもしれません。

あと、良く見ると50周年記念のHMが前後で違います。この辺の芸の細かさはさすが糸魚川鉄道部といったところでしょうか?


しばらくして放送が入り、キハ52-125は南小谷駅を発車。
さて、ここで初の試みでも。

大糸線キハ52形(南小谷駅発車)(1:39)

初の試みとは申しておりますが、手持ちのコンデジで録音しただけですのであまり音質等は期待しないで下さい。
何となく雰囲気だけでも味わっていただければ幸い。


南小谷〜糸魚川間は途中に7駅しかありませんが、この区間をキハ52はゆっくりと、場所によっては本当にゆっくりと走行し、1時間弱程かけて終着駅に到着します。

あまりにゆっくり走るから、どうしても途中で眠たくなるんですよね・・・

と言う事で、前回もそうだったのですが今回も途中で寝てしまいました。
気付けば終点1つ前の姫川駅でしたよ。

大糸線キハ52形(姫川〜糸魚川)

仕方が無いので間髪いれずに2つ目の録音ファイルです。先と同様、雰囲気だけでもお楽しみください。


列車のドアが開き・・・ではなくドアを手で開けて、糸魚川駅到着です。
途中寝てしまったとは言え、今回もローカル線らしいのんびりとした旅を満喫させていただきました。

なんといってもローカル線にキハ52形の単行ですからねえ。ある意味では非常に贅沢な旅と言えるのではないでしょうか。



糸魚川到着後は、徐行運転の影響でなかなかやってこない『北越』を待つ間に、475系や681系との並びを撮ってみたり。


ようやく『北越』が到着するという事で3番ホームへ移動、その際に撮った赤レンガ車庫です。
北陸新幹線のせいでこの車庫も無くなると言う事ですが・・・なんとかこのまま使用できるように検討してもらえない物ですかねえ。


以上、大糸線(北線)乗車記でした。また北陸新幹線が開業する前に一度来られたらいいなあ。


あ、最後に途中でもったいぶった南小谷での走行写真を置いておきますね。


(クリックで壁紙サイズになります)

・・・もったいぶってこれかよとか言うの禁止。